日本の不動産投資（賃貸業）について
日本の不動産投資（賃貸業）について
日本の不動産投資（賃貸業）にイメージがあると思います。
例えば、空室になって長期で空いてしまうんじゃないのか？と思われる方が多いと思います。
私も始める前は、そう思っていました。
しかし、日本の不動産投資については、実は優位性があります。
他の色々な投資よりも勝ちやすい優位性です。
まず一つは、頭の切れるやり手で資金力のある方が参入してこない業界ということ。
どういうことか？
そういったやり手の方は、もっと早く儲かるかつ面白い事業に勝負をかけていきます。
事業を手掛け、数年で上場企業等にバイアウトかIPOさせ、あっという間に大きな利益になるようなことに時間と労力を使っていきます。
不動産投資（賃貸業）は、それらに比べれば、時間がかかり過ぎる割には、利益が小さく、面白みがないのです。
なので、我々は勝ちやすい市場なのです。
資金も潤沢にあり、頭の切れるやり手経営者がごろごろといる市場で勝っていくのは、当然、厳しいです。
しかし、日本の不動産投資（賃貸業）は、年配の方々がライバルなのです。
たまたま、相続で土地や物件を譲り受け、興味もなければ、お金に困ってもいない、管理会社任せのおじいちゃん、おばあちゃんがライバルなのです。
市場調査もしない、努力もしない、世の中がどんどん進化していても、未だにアナログでスマホ、パソコンを使いこなせない年配の方々に勝つのは、決して難しくないのです。
我々がちょっと意識すれば、簡単に勝てるのが、日本の不動産投資（賃貸業）なのです。
僕も現在2棟と区分を6室持っておりますが、本当に買ってよかったと思っています。
非常に時間がかかりますが、着々とローンの残債が減り、少しずつ少しずつ自分の資産へとなっており、堅い長期の資産形成の予定が組めます。
自分が年をとった時に体を使って働く必要がないようにできる非常に堅い資産形成方法が日本の不動産投資（賃貸業）なのです。
そして、最後は売却してトラストを組んで、プライベートバンクに入れれば、安心して無税で配当生活を送りながら、無税で子供に資産を相続させることも可能なのです。（※注 海外居住者になる必要があります）
是非、早めに不動産投資（賃貸業）を検討しましょう！
僕が先輩大家として不動産会社の経営者として相談に乗ります！笑
興味がある方は、お問い合わせ下さい！