日本の不動産投資は一体何が良いのか?について その2
結論
大手が参入してこないという市場である
一般的な不動産投資は、不動産を買って貸すという「不動産賃貸業」と言います。
この不動産賃貸業という市場に頭がキレるやり手経営者は参入してきません
ソフトバンクマンションとか楽天マンションとか聞いたことがある方はいますでしょうか?
では、なぜ、参入してこないのか?
時間がかかる割に儲からないです。
彼らは数年~10年ほどで数億~数十億~数百憶円を目指します。
不動産賃貸業という20~30年も掛けて数億円を残すということは狙ってこないのです。
エイブルさんや大東建託等、強い会社さんで自社で物件をどんどん増やしている会社はありません。
結局は、大家さんのお手伝いをして利益を得るという利益の出し方を得意としている会社なのです。
では、我々のライバルは一体どんな方なのか?
年配のおじいちゃん、おばあちゃん達がライバルなのです。
しかも、お金に困っていないゆとりのある方々です。
そんな方々が、常に必死に勉強して努力していると思いますか?
管理会社任せで何もしないというそんな方が多いです。
そんなライバルに私たちが勝っていくことは、決して難しくありません。
私も不動産投資を初めて12年が経ちました。
上手くいっているから今も保有しているのです。
所有不動産は2棟と区分6室、太陽光発電所2基になります。
勝ち方と業界の裏側を知りたい方は、個別にお声がけください!
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